下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号
土地開発公社への損失補填補助では、赤砂崎用地の債務解消に向けて計画どおり実施するとともに、町と土地開発公社が保有する公園北側用地につきましては、社会情勢と市場の状況を注視しながら、引き続きエコタウン構想に基づく宅地分譲事業の検討を行います。
土地開発公社への損失補填補助では、赤砂崎用地の債務解消に向けて計画どおり実施するとともに、町と土地開発公社が保有する公園北側用地につきましては、社会情勢と市場の状況を注視しながら、引き続きエコタウン構想に基づく宅地分譲事業の検討を行います。
土地開発公社への損失補填補助は、赤砂崎用地の債務解消に向けて計画どおり実施するとともに、町と土地開発公社が保有する公園北側用地につきましては、社会情勢を注視しながら、引き続きエコタウン構想に基づく宅地分譲事業の検討を行ってまいります。
まず、方針の3ページにある赤砂崎公園北側用地の宅地分譲についてであります。エコタウン構想というのは環境省の言うエコタウン事業のことなのかどうなのか。具体的にどのようなことを想定されるのか、まずお聞きします。 2番目に、主要事業の状況のところの5ページにある内容であります。サマーイルミネーションが掲げてあります。本年度は予算も156万円と前年度の20%ぐらいの大幅減という状況であります。
土地開発公社への損失補填補助では、赤砂崎用地の債務解決に向けて計画どおり実施するとともに、町と土地開発公社が保有する公園北側用地につきましては、湖周最後の一等地の宅地分譲に向け、エコタウン構想に基づき具体的な検討を進めてまいります。
土地開発公社への損失補填補助につきましては、温泉事業特別会計からの貸付金の返済を充て、簿価と時価との差額解消に向けて計画どおり実施をするとともに、赤砂崎公園の左岸完成により、町と土地開発公社が保有する公園北側用地につきまして、エコタウン構想に基づく湖周最後の一等地の宅地分譲に向け、具体的な検討を進めます。
また、赤砂崎公園の左岸は植栽等の一部を除き、本年度でほぼ完成する見込みとなったことから、町及び土地開発公社で所有をしている湖周最後の一等地である公園北側用地について、エコタウン構想に基づく環境負荷の少ない自然エネルギーを活用した宅地分譲に向け、具体的な検討を行ってまいります。